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  1. カウンセリングルームスマイルのついつい読んでしまうブログ
 
 

カウンセリングルームスマイルのついつい読んでしまうブログ

2016/05/23
こんにちは、坂野です。

今日は「そのままでいい」ということについて書こうと思います。

たとえば子どもが学校のテストで100点を取って帰ってきたとします。

親としては、嬉しくまた誇らしく思って、たくさん褒めるかもしれません。

一方また別の日に、今度は0点の答案用紙を持って帰ってきたとします。

びっくりして、ガッカリして、つい叱ってしまうかもしれません。

前者の場合に「そのままでいい」と言い、後者のときは「そのままではよくない」と伝えるなら、これはもしかすると「親の評価」を伝えていることになるかもしれません。

もし「親の評価」を伝えたいのなら、それでいいかもしれません。

ところで、子どもがどんな状態であっても、「そのままでいい」と言うのはいかがでしょうか?

「何でもいいわけはないでしょう」と言われるかもしれません。
確かにそうかもしれません。

ただ、子どもには、どんなときでも「そのままでいい」というものがあると思います。

それは、存在価値です。

そもそも、存在にいいも悪いもありません。存在は、評価したり比較したりできないからです。

子どもたちには、できるだけたくさん「そのままでいい」と伝えたいものです。

これは、行為と存在を切り離して初めてできることかもしれません。

子どもに親の「評価」ではなく、「そのままでいい」という親の気持ち(=受容)が伝わって初めて、親の愛が伝わったことになるのではないかと思います。

今日は「そのままでいい」ということについて書いてみました。

必要な人に届いたら嬉しいです。



2016/05/18
こんにちは、坂野です。

生まれながらの脳のタイプによって、コミュニケーションの取り方が大多数の子どもたちと異なっていたり、見え方、記憶の仕方、理解の仕方などにも違いが見られたりする子どもたちがいます。

親としては、自分の子どもが他の子と違っていると不安になってしまいますね。
子どもたち自身も、他の子に難なくできることが自分にはできないと、自信をなくして自分のことが嫌いになったりするかもしれません。

ところで、「違う」ということは「劣っている」ということでしょうか。
よく考えてみると、違っていることと、劣っていることには、何ら関係がないということに気が付くかもしれません。

ここが自分の中でうまく整理できると、たとえ我が子が大多数の子どもと違っていても、その違いをしっかり受け止められるかもしれません。

そして、その違いがもつ素晴らしさにも目を向ける余裕が生まれるかもしれません。

今日は、違っていることと、劣っていることについて書いてみました。
必要な人に届いたら嬉しいです。

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