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  1. カウンセリングルームスマイルのついつい読んでしまうブログ
 
 

カウンセリングルームスマイルのついつい読んでしまうブログ

2016/09/29
こんにちは、坂野です。

人はそれぞれ、「感じ方」が違います。

同じ部屋にいて、寒いと感じる人もいれば、暑いと感じる人もいます。

同じ犬を見て、恐いと感じる人もいれば、かわいいと感じる人もいます。

同じ映画を見て、感動して涙を流す人もいれば、つまらないと感じる人もいます。

考え方が違うというより、「感じ方」が違います。

感じているその人にとって、それは「事実」であって、感じ方はその人のものです。

これが分かると、不毛な争いをしなくてすみます。

「寒い」という人に、

「暑いでしょ!」と怒ったり、

感動して泣いている人に、

「あんなつまらない映画で泣くなんておかしい」と言わなくなります。

「価値観が違う」「性格的に合わない」「考え方が違う」と言う前に、

「感じ方が違う」ということを認めると、人間関係がもっとラクになるかもしれません。

必要な人に届いたら嬉しいです。

2016/09/06
こんにちは、坂野です。

今日は「ことば」について書こうと思います。

わたしたちはふだん、自分の気持ち伝えたいときに、「ことば」を使います。
「ことば」はとても便利ですが、時折、トラブルの原因にもなります。

「そういう意味で言ったわけじゃないのに・・・」
っていうこと、ありませんか?

そうです、「行き違い」「食い違い」「誤解」です。
ありますよね。

「ことば」って便利だけど、難しいなって思いませんか?

書籍「親業」の中に、こんな一文があります。

「〜親は、子供のことば(子供の選んだ「記号」)は、単に感情を伝えるための道具でしかないことを忘れてはならない。記号はメッセージではない。親が記号を解読してやらねばならないのだ。」(「親業」p93)

この場合の「メッセージ」とは、感情、気持ちのことです。
感情はそのまま伝えられないので、伝えるために「ことば(=記号)」という道具を使います。
ところが、「ことば(=記号)」そのものはメッセージ(=気持ち)ではないので、「解読」が必要になります。

ところで・・・

・自分が本当に伝えたいメッセージ(=気持ち)にピッタリくる「ことば(=記号)」を、いつも適切に選ぶことなど、できるでしょうか?
・相手が選んだ「ことば(=記号)」を頼りに、相手が本当に伝えたいメッセージ(=気持ち)を、いつも正確に解読することなど、できるでしょうか?

「行き違い」「食い違い」「誤解」の原因は、そこにあります。
そして、「心が通いあう」コミュニケーションを図るヒントも、実はそこにあるのです。

人は、他者との関係の中で生きています。
「心のふれあい」を感じながら、生きていきたいものですね。

今日は、「ことば」について書いてみました。
必要な方に届きますように。


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